FiAT500

だいぶたくさん見かけるようになってきましたね。

2009/01/12

ポータブルナビ設置(2)

納車前の2ヶ月間、どこにナビやレーダー探知機を設置するか、結構悩みました。ネットでいろいろと見てみたものの、FIAT500のダッシュボード周りが狭いことは試乗でわかっていたんだけれども、その後ネットで検索してみてもダッシュボード周りの写真が意外と手に入らず、設置時のイメージがしにくかった。ということで、PND設置後のダッシュボード周りの写真を。
SONYのPNDのクレードルは吸盤で固定できるので、なんといっても設置が気楽。(同じクレードルをユピテルも採用してますね)視野を邪魔せず、ハンドルの陰にならない場所、ということで中央やや運転席寄りに設置しました。多少ドライバーの方をむけても良いのではないかと思いましたが、助手席から見えないという意見のもとに(どうせ走行中テレビは写らないんだけれども)左右平等にまっすぐ設置。基本的に画像や文字はきれいで見やすいので、画面の小ささがマイナスになることはなく、フロントガラスの視野を遮らない、という点でメリットになっています。願わくば液晶の大きさを変えずに、枠をもっとちっちゃくしてほしかった。
角度を変えて見るとこんな感じになっています。FIAT500の白いパネルでは黒い電源コードはとても目立ちます。そこで電源コードはメーターの左側に沿わしたところ、あまり目立たずにすんでると思います。が、曲線にあわせて這わせるのがむずかしい、てか無理で、どうしてもだんだん浮いてきます。両面テープが必要かも。右ハンドル車では、左足元がどうしてもやや狭いようで、シガーソケットの拡張は設置場所を結構悩みます。
フロントからみるとこんな感じ。ビーコンユニットが意外とでかい。また、ビーコンのコードをイマイチまっすぐ張れなかったので、ちょっとモサイ感じになってしまってます。まあこんなもん、ていうか仕方ないかな、と思います。写真だとシートの赤がえぐいですが、実物はそんなこともないです。
PNDの場合、ディーラにお願いしても設置費用¥15,000-くらいとのことなので、どうしても電源コードが気になるようなら依頼してもいいかもしれない。まあなにかと費用が安めなのがコンパクトカーのいいとこですな。
ちなみにハンドル右側はこのぐらいのスペースがあります。ここにはレー探を設置予定。ここ数年GPSレーダー探知機が出現してからというもの発展は凄まじく、あっという間に成熟産業になってしまいましたね。PETAmapに全部登録されていればそれですむんだけど、半分ぐらいしか登録されていないようなので、現状レーダー探知機の導入はやはり必須かと。レーダー探知機が液晶画面化したのはいいんだけど、どうも子供っぽい画面のものが多くて悩みます。控えめな表示で効果的に告知してくれるレー探はないものですかね。ということで買ってみました。
YH目黒青葉台で購入。YHよりamazonのほうが6.5kも安くってちょっとめげてます。ということでこの次はレー探の設置。かな。
昨日は品川区→熊谷市→品川区。およそ200km。高速道路中心だと5速の使用頻度が高く比較的燃費は良好。昨日1日の平均燃費12.6kmでした。

2009/01/07

ポータブルナビ設置(1)

FIAT500の内装デザインは非常にコンパクトに完成していると思う。もとの完成度が高いことプラス車内が狭いため、後づけ機器の設置場所がむずかしい。
最近はモニタ別体のナビも選択肢が少なく、高性能なナビは欲しいけれどもFIAT500の小さなフロントガラスの視野を大きく遮るので、フルサイズのナビの設置は非現実的だと感じます。
ということで、納車前からポータブルナビ(PND; Personal/Portable Navigation Device)と決めていた。基本的に見た目重視だからこそチンクを選んでいるわけで、PNDもデザイン重視で決定。ということで、SONY。各社からPNDが出そろっている割に比較レビューが少なく、事前の情報収集があまりできませんでした。雑誌の記事などは、所詮PNDだから、という割り切りというか、ヨイショ記事中心というか。ということで、主観的比較レビュー。今回比較検討したものと、実際購入して使用しているSONYのPNDの感想です。
今回検討したのは、SONY nav-u (NV-U3V)、カロッツェリア Air navi (AVIC-T10)、あと一応サンヨー ゴリラ、の3つです。
まず、デザイン上の問題で、評判はいいけどゴリラを除外しました。
いままで楽ナビを使っていたので、Air naviの使用感は自分にとって違和感がなく、ナビのインターフェースとしてはポータブルとは思えない秀逸さだと思った。PNDで唯一車速がとれる(オプション)のもメリットなのだが、装着料を支払うことになるとPNDの魅力としては逆に半減かなあ、と思います。また(値段の割に)思いのほかタッチパネルの反応が遅く感じられたこと、筐体の面積が広く、FIAT500のダッシュボードには大きすぎると思ったこと、スマートループ機能が有料であること、がネガティブファクターとなって今回は候補から外しました。スマートループの通信料が有料なのは仕方ないけど延々と毎月支払うというのはやっぱり痛いと思う。通信料そのものはそれほど高額ではないんだけど、携帯電話をはじめ、僕らが毎月支払っている通信インフラの使用料の総額を考えると、便利そうなものを全部契約していたらトンでもない額になってしまうと思うからです。固定電話、携帯電話、インターネット、ケーブルテレビ・・・どこかで線引きしてガマンするべき、と考えるとスマートループの契約はできなかったなあ。今回は。
ということで、SONY nav-u(3)。
気に入った点は、PNDで唯一ビーコンが使えること。PNDでいちばん情報量が多いと考えられること(唯一4GB搭載)。唯一25mスケールまで細街路表示できること。PNDとしては結構[唯一]づくしで(2008年12月現在)仕様をみる限り、他社製品と比較して完全に頭ひとつ出ているように思います。車速をとらないPNDで25mスケールがとれるということ自体、内蔵の加速度センサーによっぽどの自信があるのでしょう。
nav-u使用してみた感想としては100点満点で80点ぐらいかな、と思います。PNDという制約の中で、基本的なナビ機能としては最低限以上にきちんとしている(○)し、とりたてて自車位置を見失うということもない(○)。カーナビ初期頃のCDナビに比べれば、本当にこういうものは日進月歩ですな。画面表示も結構きれいで読みやすい(○)。画面が小さいこと自体は全く気にならず、とくに今回の場合画面が広いことよりも筐体が小さいことのほうが大切なので、この辺りのバランスも良かったと感じています。タッチセンサーは非常に敏感(○)で、画面を押すというよりも触れば反応します。付属のマウントが少し柔めなのが気になる(△〜×)ところですが、「軽く触る」感じに慣れればそれほど気にならなくなります。ルート検索のスピードは良い(○)と思いますが、ルート検索の方法を変える都度(高速優先から一般道優先へ、など)検索し直すのはちょっと残念(△)です。走行中ナビの操作ができないのは安全上仕方ないことですが、止まらないとルート設定変更できないのはやっぱりつらいなあ。ちなみにマウントから外せば走行中でもテレビも見れます(同乗者用)。
もうしばらく使ってみないとわかりませんが、目的地の周囲で頻繁にルート変更する癖がある(△〜×かな)ようで、不案内な都心などで特定のビルの駐車場などを目指しているときなどはちょっと不便かも。
嫌になったらすぐ取り外せるのもPNDの良いところのひとつだと思います。まずはこれでとことん行って、使い方のコツをつかんでみようと思います。

FIAT500の内装の柔らかさを考えて、僕はブラウンにしました。

いまのところ結構気に入ってます。余計な配線がいらないので外国車向きですね。

2009/01/04

オイル交換初回

新車時のエンジン内にはスラッジが残っているので、早めにいちどオイル交換したほうがよい、という意見を聞くことが多い。(だいたい納車直後なんていうのはなにかしてみたくて仕方ないものなので、正直「口実」が欲しいだけのような気もするが)僕もこの意見には賛成、500kmぐらいまでにはいちどオイル交換することにしています。
ちなみに僕の友人で、納車10kmぐらいで一度オイル交換しちゃう人がいて、やり過ぎ感あるかなあとも思いますが、実際彼の車はいつもコンディションが良いので、そういった部分もあながちはずれではないかもしれません。
ディーラーは当然正月休み、しかし自分も仕事が始まってしまうとなかなか足が向かないと思うので、今回は近所のYH目黒青葉台で作業してもらうことにする。電話予約したので作業開始までとてもスムーズ。作業時間は30分ぐらいでした。
店頭のBOSCH適合表が2007年度のものでFIAT500は掲載されておらず、今回はオイル交換のみ。イタ雑で買っとけばよかったと少し後悔。オイルの指定は5w-40、今回はMOTUL 300Vを選択。ワイドレンジのオイルは高いんで、わかっているんだけど毎回メゲます。3L弱程度のオイル交換なのだが、2L缶しかなく、×2=4Lの購入、毎度のことながらオイルが半端に残るのはもったいないですな。
オイル交換(YH目黒青葉台、MOTUL 300V)¥7,245 (/2L)×2缶=¥14,490
以前から感じていたことだが、YH目黒青葉台の作業用ピットは外国車の割合が高い。(本日もタイヤ交換中の500が先に入庫してた)たかがFIAT500、たかがオイル交換といえども、情報量が少なめな外国車を扱い慣れていそうな感じは安心感は高いように思う。前車から何回かお世話になっているけれど、実際ピットでの接客等も含め丁寧。ピットがいつもきれいに整頓されているのも好感度が高いです。
以前、東雲の謀チェーン店でタワーバーの取り付けした際に、ラジエターのフィンをちょっとつぶされたことがあって、それ以来東雲には足をむけてないんだけど、まあこうるさそうな外国車のオーナーさんたちが頻繁に出入りしているトコだったら安心なんじゃないかなあ、というヨミはそれほど外れていないように思います。
今回はじめてMOTUL入れましたが、この年になっても、オイルでフィーリングが違うなどと青臭いことを言いますが、交換後15kmほど走ってみた感じでは、純正より多少スムーズ感が高いかなと。とくに減速時のシフトダウンがスムーズになったように感じます。気のせいか音も多少静かに感じます。この次もMOTULかな、ていうか、今回の残りが1L余っているのでこの次もMOTUL確定なんですけどね。
そういえば昔FINAってオイル好きだったんだけど見かけなくなりましたね。ぜひまた使ってみたい。

2009/01/03

意外とラテン?なFIAT500

どのくらい効果があるかわからないが、納車直後のスラッジ除去のために、早々にいちどオイル交換をしなければ、と思いながら300kmを突破してしまった。夕方オイル交換のためYH目黒青葉台に出向くが、本日は18時閉店とのことで本日中のオイル交換は断念。ちなみにBOSCHの適合表にはFIAT500はまだ掲載されておらず、いまのところフィルタ交換にはディーラーに出向く必要がありそうだ。
本日その後、納車後2回目の給油。納車から320km、31Lの給油であった。ここまでの燃費は概ね10km弱といったところです(禁断のスイッチはOFFのまま。)町乗り中心のため、3速あたりが中心になるせいか燃費は伸びない。このクラスの大きさの車としてはわかってはいたけれども多少不満のある数字ではある。
あいかわらず1→2速のつながりが悪いなあとおもいながらの運転、とくに地下駐車場の出口の急傾斜などをゆっくり上っていると、途中でデュアロジが勝手に2速に入れようとするのだが、その瞬間パワー不足に陥り、中途半端に車が止まりかかることがある。このような状況ではマニュアルシフトを用いて1速に固定したほうが安全そうである。

ところが。

本日給油後GSから出る際に、ちょっとながれに乗りにくかったんで強めにアクセル踏んで強めに加速してみたら...1→2のつながりがメチャクチャ良い!つか気持ちよく淀みなく加速するのを発見!もちろん禁断のSPORTスイッチはOFFのままにも関わらず、5ooo回転ちょっとぐらいまで1速で引っ張って2速へ。非常にスムーズ。チンタラ安全運転してるときはヘタレっぽいレスポンスだったくせに、突然の目が覚めたような走りであった。高回転型とは聞いていたがこんなところにオイシイとこを設定してるとは... イタリア恐るべし。
予想外の手応えに、ちょっと嬉しい気持ちになって帰宅しました。(でも普段はこの気持ちいいトコを使う機会があまりないところが問題。)
明日はオイル交換→禁断のスイッチを解禁しようかな。ちょっと早いけど。

2009/01/01

Happy New Year with 500!

2009年になりましたね。
今ちょうど年が明けたところですが、今日は長野に日帰り。東京駅まで車で出かけて、長野新幹線往復、夜11時前に東京駅に戻り、チンクで家まで戻ってきたところです。
自宅→東京駅(チンク)
東京駅→長野駅(新幹線)
長野市内(親父のマークII)
長野駅→東京駅(新幹線)
東京駅→自宅(チンク)
総移動距離500kmぐらいでしょうか。疲れた。初詣に出かける元気は少なくともない。

FIAT500で長野まで往復してみたかったのはやまやまだが、納車されたばかりで当然スタッドレス購入していないので、上信越道のチェーン規制を警戒して今回は新幹線。さすがに年に一度の長野往復にスタッドレス購入には至らず、まして直近のYHはオイル交換すら5時間待ちという状況では今回は車の移動は検討の対象にすらならなかったということです。
ちなみに1.4Lounge ss の納車時装着タイヤはブリジストンでした。
RE050A 195/45R16、ということで、ちょっと驚いたのはMade in ITALYの刻印があったこと。BSはイタリアにも工場があるんだ、ということに驚きました。よくよく考えてみれば当然のことなんだけど、今まで考えてもみなかった。タイヤはイタリア製で車はポーランドで組み上げている?よくわからんなあ。
このRE050RE-11とほぼ同グループに分類されており、RE-11と比較してウエットと静粛性に優れる、ということらしい。(もちろんドライはRE-11のほうが上)この手のクルマにそこまで高性能なタイヤが必要なんかい、とちょっと自問自答しながら、まずはありがたく使わせていただこうと。ちなみにここ10年ほど夏タイヤはヨコハマのNEOVAばかり、スタッドレスも買おうとするとブリジストン売り切れのためにミシュランを購入したりとか、なにかとブリジストンには縁がなかった。FIAT500のアシは比較的固め、という点で賛否両論、両方のレビューを見かけるが、総じてある程度は路面状況を感じ取れたほうが運転は楽しいと思うのだが、そういった部分も含め、こういう高性能タイヤもこのクルマの楽しさを支えている要因のひとつなんだろうと思う。まあ16インチぐらいのタイヤだと比較的高額にならずにすむので、選択肢を広げやすいということもコンパクトな車の楽しみのひとつだと思う。
話はかわるけれど、久々に運転した父親のマークII。こういったクルマの質感、というのもあらためてアリだな、と思った。実速度より体感速度のほうが速いので、気がつくとトロトロ運転になりがち、木目調パネルも含めオヤジ車の王道ではあると思う。しかしトルコン独特のスムーズさ故、右折時の発進などでストレスを感じることはないし、車内はとても静粛、車庫入れも含め車幅などを把握しにくいということもない。欠点が少ないユーティリティの高いクルマ。こういう快適さを楽しむ、という人生もあるのだな、と思った。
それにしてもFIAT500のデュアロジ、ノーマルモードだと2速に入るときの「間」がどうもいけない。せめて1000km乗ったらSPORTスイッチ解禁、と決めているので、まあ自主規制なんだけれども一日も早く禁断のスイッチを解禁したいもんである。
現在約230km、前回の給油からの燃費9.6km/L。

2008/12/31

電動サンルーフ アンテナと干渉


1.4 Lounge ssということで、サンルーフが電動になっている。D車としては限定ということなのだが、並行車なら自由に装備が選べるので、ということで電動サンルーフの話題。
左の写真は、サンルーフを開けた姿。もともと車がちっちゃいので、中途半端に後ろに羽根が生えたような、ちょっとへんちくりんな姿である。車がコンパクトな分、サンルーフが開くと意外と開放感があって気持ちがよい。電動サンルーフのために並行車を選ぶ、というのも充分に価値ある選択だと思った。
さて今回のチンクは、できるだけイヂらない、オリジナルのまま乗る、ということを課題にしているんだけど、立駐の都合上アンテナは納車時から、アンテナアングルスペーサー+ショートアンテナを装着してもらった。立駐の天井に引っかからないようにするためには、常にアンテナを後ろに倒しておかなければならないんである。しかしハッチバックを開けるとアンテナと干渉してしまうために、ハッチバックを閉めたら必ずアンテナを倒さないといけない。基本荷物はハッチバックにしまうことが多い3ドア車としてはちと面倒くさい。
そんなことを考えながら、三日目にして初めて気がついた。サンルーフを開けると今度はサンルーフが完全にアンテナと干渉しているんである。写真が見にくくて申し訳ないが、サンルーフの後縁に押されて今度は完全に後ろに倒れている!ではないか。
僕にとってはいわば自動アンテナ倒し機みたいなものなのでどっちでもいいんだけど(むしろラッキー)これアングルスペーサーつけてなかったらどうなってたんだろう?アングルスペーサーなしでショートアンテナに替えてる場合なんか特に、ショートアンテナは結構硬いので、ヤバめな干渉なんじゃないかと思う。純粋な興味で申し訳ないけど、オーナーの方で気づいた方いたら教えてください。
老婆心ながら、なんですが、電動サンルーフ検討される方は、一応アンテナとの干渉について事前に確認したほうがいいような気がします。

2008/12/30

待ちに待った納車から二日

一昨日、仕事が終わってから閉店間際のディーラーに駆けつけ納車。おそらく年内最後の納車であろうと思われる。(陸運局が昨日までだったので。)この二日で100kmちょっと運転して、やっと新しい相方、FIAT500の感じがわかってきた。
前車がレガシイB4(AT)という全くの傾向違い。レガシイは往復350km込みの日帰り仕事、帰省途中の不慮の雪道、今年の夏の突然の集中豪雨、衝動買いのIKEAからの持ち帰り...。いつ何時も頼りになるタフなオールラウンダーだった。今度のチンクは僕のライフスタイルを満たせるのか?と不安を感じながらの納車待ちだった。
当然、大の大人がFIAT500をメインに据えるということ自体、チンクですべてを賄うなんて無理なことは最初からわかっている。要は理屈抜きで「欲しい!」と思わせられちゃったから買っちゃったわけで、不満をおそれて平均点の高さを求めるよりは、欠点?も含めて楽しむ生活を送りたい、と思う。
大体ここ数年の、コワモテ車全盛には多少飽きてきていたものだから、こういう存在感のない感じにひかれたんだと思うし、車に「完璧」を求めすぎると際限がないと思うので。

1.4 Lounge ss、12/27納車。たった5日で2008年式とはいかがなものかという疑問を払拭しながらの納車。基本的に乗りツブすつもりでの購入なのでどっちでも良いのだけれど、我に返るとやっぱり少し複雑な気分ではある。

さて、100km乗車インプレッション。
以前にSMART for 2 で2ペダルMTは経験済みだったので、世間でいわれる程デュアロジックに対する違和感はなかった。多少アクセルを抜くとシフトアップがスムーズ、というのは他でもいわれている通りだけど、もう少し乗れば自分なりの扱い方ができてくると思う。1速から2速へのつながり感はあまりよくない。しかしそこから上の感じは悪くない。っていうか楽しい。大体ATと比較するのが異種のものを比較しているんであって、そういう快適さを求めるなら選ぶ車が違うんじゃないかと思う。どうも中高速域の運転が楽しい車のようで、これから先がとても楽しみである。
SPORTスイッチをONにするととてもきびきびとした感じになって良いのだけれど、一応ナラシを意識して、禁断のSPORTスイッチ&マニュアル操作はいまのところ封印することにした。
足回りは結構固めな感じで僕は好きです。前車のレガシイ(BE5)では多少のローダウン&タワーバー、ロワーアームバーをいれていたんだけど、首都高回ってみた感じでは、むしろそれより快適で驚いた。少なくとも車高やシート高が高いことの不安感はなかった。
シートは非常に快適。適度に硬く、(サポート感は弱いのであまり意識しないのだけれど)腰の辺りはきちんとホールドされているようで、革シートが滑るというような感じはない。シートのホールド感の好みは人それぞれだと思うけど、チンク自体のコンセプトとか漠然と考えると、どちらのタイプの人にもacceptableなとても良いシートだと思う。ただし、シート高が変えられないことや、ハンドルがチルトしかできないのは残念。奇妙に着座位置が高いので逆に気にならないけど、シート高は調節できたほうがやっぱりいいと思う。
ウインカー出したときの「ポッポッポ」ていう感じの音、結構好きです。全体的にとにかくなんでも警告音が鳴るので、逆に何を警告されてるのかよくわからん。ちなみにリバースに入れても(国産車だけなんだろうか?バック中にピッピッて鳴るやつ)何の音もしないので、最初はバックしてる感じがしなくてビビりました。
あと、最大の欠点は、左斜め後ろが見にくい。右車線に右側から斜めに合流するとき、振り返ってもCピラーが邪魔でよく見えません。運が悪いと左リアガラスと助手席のヘッドレストがカブってしまって何も見えん。首都高2号線からC1内回りへの合流とか、C1内回り銀座を出た直後の一般道への合流とか要注意です。だからといって同乗者の頭が邪魔とか言って当たり散らすのはヤメようと思います。
今時ドアミラー手でたたむのもどうなのかと。まあ車がちっちゃいのであまりたたむ必要なし、ということで気にしません。
100kmインプレッションとしてはこんなところです。小物入れやドリンクホルダーが中途半端なのは悩むところだけど、基本的に楽しい車です。ラゲッジも思ったより入るんで、まあ結構いけそうかな、と。